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ログイン URL を変更したら wp-admin が 404 になりました。なぜですか?どうすればログインし直せますか?

執筆:Eureka Studio · 更新日

要点

慌てなくて大丈夫です。サイトは無事です。ホスティングのファイルマネージャーか FTP で wp-config.php を開き、ログインパスを指定する 1 行を追加して、そのパスからログインします。二要素認証の問題なら、リカバリーコードか 2FA を無効にするスイッチを使います。最後の手段として、セキュリティプラグインのフォルダーを削除するか名前を変更すれば、WordPress はデフォルトのログインに戻ります。

手順

  1. 1手順 1

    何が表示されているかを確認する

    wp-login.php と wp-admin でテーマの「ページが見つかりません」ページが表示されるなら、ログインは壊れたのではなく隠されているだけです。サイトもコンテンツも無傷です。

    ログインが隠されているため、デフォルトのログインアドレスでテーマの「ページが見つかりません」ページが表示されている
  2. 2手順 2

    wp-config.php から新しいログインパスを設定する

    サイトのルートフォルダーにある wp-config.php を開き、「That's all, stop editing!」の行より上に次の行を追加して、ファイルを保存します。

    wp-config.php
    define( 'DB_COLLATE', '' ); define( 'GATEKEEPER_LOGIN_SLUG', 'new-path' ); /* That's all, stop editing! Happy publishing. */
  3. 3手順 3

    新しいパスからログインする

    yoursite.com/new-path にアクセスすると、すぐにログインフォームが表示されます。今度こそアドレスをパスワードマネージャーに保存しましょう。その後は、追加した行を削除してもかまいません。Hushfort 自身の設定が引き継ぎます。

    wp-config.php に緊急用の行を追加した後、yoursite.com/new-path で開いた WordPress のログインフォーム
  4. 4手順 4

    2FA のスマートフォンをなくしたら?リカバリーコードかスイッチを使う

    パスワードの次のコード入力画面に「スマートフォンにアクセスできない場合は、リカバリーコードを入力できます。」と表示されます。保存しておいたコードの 1 つをそこに入力します。コードがない場合は wp-config.php に define( 'GATEKEEPER_2FA_DISABLE', true ); を追加してログインし、2FA を設定し直してからその行を削除します。

    6 桁の確認コードを求める Hushfort の二要素認証ログイン画面。リカバリーコードも使えるという案内がある
  5. 5手順 5

    最後の手段: プラグインフォルダーを削除する

    FTP またはホスティングのファイルマネージャーで /wp-content/plugins/ を開き、hushfort-security を削除するか名前を変更します。WordPress がプラグインを停止し、wp-login.php が再び使えるようになります。

    SSH またはファイルマネージャーで
    cd wp-content/pluginsmv hushfort-security hushfort-security.off

なぜ重要なのか

隠したログインが機能するのは誰にも推測できないからですが、ときにはあなた自身も含まれてしまいます。ログイン URL を隠すツールで最も多い締め出しは、変更したログイン URL を忘れることです。2 番目に多いのは、認証アプリの入ったスマートフォンをなくすことです。

どちらも大惨事ではなく、パスワードもサポートへの問い合わせも必要ありません。サイトのファイルにアクセスできる限り、いつでも戻れます。落ち着いて、簡単な方法から順に、影響の大きい方法は最後に試しましょう。

始める前に、サイトのファイルにアクセスする方法を確保してください。次のいずれかです:

  • ホスティングのコントロールパネル → ファイルマネージャー
  • ホスティング会社から提供された情報を使う FTP または SFTP クライアント
  • プランに含まれていれば SSH

よくある間違い

  • WordPress を再インストールする。 不要なうえに危険です。解決策は 1 行か 1 つのフォルダーだけです。
  • 間違ったファイルを編集する。 wp-config-sample.php ではなく、WordPress のルートにある wp-config.php を使ってください。
  • 「stop editing」の行より下に追加する。 そのコメントより後の行は読み込まれないことがあります。必ず上に追加してください。
  • 全角や装飾付きの引用符。 ワープロからコピーすると ' が ’ に変わり、PHP が壊れます。引用符は半角で入力するか、このページからコピーしてください。
  • 2FA のスイッチを入れたままにする。 2FA を無効にする行は、全ユーザーの二要素認証を無効にします。サイトに戻ったらすぐに削除してください。
  • 後で URL を保存しない。 今すぐパスワードマネージャーに保存しましょう。

プラグインを使わない方法

プラグインではなく手作業でログインを隠した場合は、行った変更を元に戻します:

  • wp-login.php の名前を変えた場合: 名前を元に戻すか、同じバージョンの WordPress を新たにダウンロードして、クリーンな wp-login.php をアップロードし直します。
  • .htaccess にルール(IP 制限やパスワード)を追加した場合: そのルールを削除するか、現在の IP をルールに追加します。
  • ホスティング側の保護の場合: ホスティングのコントロールパネルでオフにするか、サポートに依頼します。

ほかのプラグインの場合も、通常の解決策はここでの最後の手段と同じです。/wp-content/plugins/ にあるそのプラグインのフォルダーの名前を変えて停止させます。

隠した URL ではなくログイン制限で締め出された場合は、ロックアウトが終わるのを待つか、スマートフォンのモバイルデータ通信など別のネットワークから試してください。

うまくいかないときは

  • 新しいパスでも 404 になる。 追加した行に誤字がないか、引用符が半角かを確認してください。ページキャッシュと CDN のキャッシュを削除し、プライベートウィンドウでもう一度試します。
  • wp-config.php を編集したら真っ白な画面になった。 PHP の構文エラーです。追加した行を削除して保存し、慎重にもう一度追加してください。
  • フォルダーの名前を変えても解決しない。 別のセキュリティプラグイン、サーバーのルール、ホスティング会社がログインを保護している可能性があります。/wp-content/plugins/ と .htaccess を確認してください。
  • それでも解決しない場合: 表示されている内容を添えて [email protected] までメールしてください。パスワードやリカバリーコードは絶対に送らないでください。

Hushfort なら

Hushfort Security は無料の WordPress セキュリティプラグインで、Hushfort Pro はその上に追加する有料アドオンです。

Hushfort は、このページがほとんど必要にならないように作られています:

  • ログイン非表示は、パスを決めるまで何もしません。 オンにしただけで締め出されることはありません。
  • ダッシュボードの「アクセスできなくなったら」カードに、現在のログイン URL と緊急用の行が表示されるので、ログインしているうちに保存しておけます。
  • wp-config.php の GATEKEEPER_LOGIN_SLUG で、いつでもログインパスを設定できます。
  • GATEKEEPER_2FA_DISABLE で、復旧のために二要素認証をオフにできます。
  • リカバリーコードは 2FA の設定時にダウンロードまたは印刷でき、管理者はほかのユーザーの 2FA をリセットできます。
  • プラグインを無効化または削除すると、WordPress はデフォルトに戻ります。wp-login.php が再び開き、ロックアウトも解除されます。

同じ手順を、すぐに参照できるようログインできない?ページにもまとめています。

よくある質問

ログイン URL を変更した後、なぜ wp-admin が 404 になるのですか?

保護が働いている証拠です。以前のアドレスは意図的に隠されています。変更したログインパスを使うか、wp-config.php から新しいパスを設定してください。

wp-config.php はどこにありますか?

WordPress のルートフォルダーの、wp-content や wp-admin と同じ場所にあります。ホスティングのファイルマネージャー、FTP、SSH で開けます。1 つ上のフォルダーに置いているホスティング会社もあります。

プラグインフォルダーを削除すると、コンテンツは消えますか?

いいえ。投稿、固定ページ、ユーザー、注文はデータベースにあります。フォルダーを削除しても、プラグインが停止するだけです。設定は保存されたままなので、再インストールすれば戻ります。

wp-config.php に追加した行は、ずっと残しておく必要がありますか?

いいえ。サイトに戻ってログイン URL を保存したら、削除してかまいません。残している間はその行がログインパスを決めるので、後から設定でパスを変える場合は忘れずに対応してください。

FTP もファイルマネージャーも使えません。どうすればいいですか?

ホスティング会社のサポートに、wp-config.php への行の追加か、プラグインフォルダーの名前変更を依頼してください。どのホスティング会社でも 1 分でできる作業です。

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